FP技能士試験 出題内容

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FP技能士試験の出題内容は?

FP技能検定は、NPO法人日本FP協会と金融財政事情研究会の両方の機関によって行われています。

 

これらのどちらの試験に合格しても、取得出来る資格や内容に違いはありません。

 

また、優劣もありませんので、受けたい方で受験していただくのがいいかと思います。

 

ただ、実技試験に関しては、実施されている科目が異なります。

 

その辺りを踏まえ、出題内容などを見ていきたいと思います。

 

FP技能検定の出題内容は?

FP技能検定には1級から3級までが用意されています。

 

この1級から3級までは、学科試験と実技試験の両方があり、資格を取得するには両方に合格する必要があります。

 

学科試験の出題内容

学科試験の出題内容としては、以下のようなものがあります。(日本FP協会での試験)

 

◎公的年金や社会保険などのライフプランニングと資金計画について
◎生命保険や損害保険などのリスク管理について
◎金融商品の仕組みなどの金融資産運用について
◎税制などのタックスプランニングについて
◎賃貸や有効活用などの不動産について
◎相続や贈与、事業承継などについて

 

以上6科目より出題があり、それぞれの科目から10問ずつ計60問の出題があります。

 

学科試験はマークシート方式となります。

 

実技試験の出題内容

実技試験は、日本FP協会と金融財政事情研究会によって内容が異なります。

 

日本FP協会

資産設計提案業務(1級、2級、3級)

 

金融財政事情研究会

・資産相続業務(1級)
・個人資産相続業務(2級、3級)
・中小事業主資産相談業務(2級)
・生保顧客資産相談業務(2級)
・損保顧客資産相談業務(2級)
・保険顧客資産相談業務(3級)

 

このように、二つの団体によって実施試験が異なりますので、詳しくはそれぞれの団体にお問い合わせください。

 

日本FP協会の2級試験は、年に3回、1月と5月と9月に実施されています。

 

この2級FP技能検定は、AFP認定者に必要となるAFP資格審査試験を兼ねているもので、同じものとなります。