ファイナンシャルプランナー 役割

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ファイナンシャルプランナー[FP]の役割とは?

就職・結婚・出産・教育・住宅購入・病気・相続…私たちの人生には、さまざまなライフイベント(節目)があります。

 

そのたびに、大きく動くのが「お金」です。人生ですから、おめでたいケースも、不幸なケースもありますし、また、予測がつくこと、つかないことさまざまです。

 

これらの事柄を、あらかじめ予測をして、整合性があリ、実現可能なライフプラン(=人生設計)を立て、今後の人生に備えるための包括的なアドバイスを行うのが、ファイナンシャルプランナー(以下、FPと略す)の役割です。

 

お金の専門家=FP

 

FPは、アドバイスを求めてきた顧客に対して、収入・資産・負債などのデータを得て、顧客の希望を理解した上で、ライフプランの提案を行います。

 

具体的には次のような提案を行います。

 

◇預貯金や有価証券など、金融資産の運用
◇住宅の購入や買い替えなど、不動産運用
◇住宅ローンの繰り上げ返済
◇子どもの教育資金のプラン立案
◇保険を見直し、プランを立て直す
◇確定申告を有利に利用するためのアドバイス
◇節税方法など、主に個人事業主へのアドバイス
◇リタイア後/老後の年金生活プランニング
◇相続税対策

 

大切な人脈作り

最新の経済情勢や市況を踏まえた的確なアドバイスを与えることが必要ですが、提案の中には、法律や保険、金融など、各分野の専門家の協力なしには不可能なこともあります。

 

「業際」と言って、他の職種、例えば、会計士や弁護士、税理士ら、“士業”との関わりにおいて、職域を踏み越えたアドバイスを行うと、業法違反に問われる場合もありますから、注意が必要です。

 

その際、ものを言うのが、これら専門分野の人びととのネットワークです。普段から彼ら士業の人びとのスムーズに連携できるよう、人的資産の土台作りをしておくことが非常に大切です。

 

また、守秘義務もあります。顧客の資産という、個人情報でもトップシークレットを扱うわけですから、これらを第3者に口外することは絶対にできません。職業上、ファイナンシャルプランナーに高い倫理観・道徳観が求められることは、言うまでもありません。