ファイナンシャルプランナー 適性

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ファイナンシャルプランナーに適性はある?

誰とでも仲良くなれる営業力がいる

幅広い知識を身につけてファイナンシャルプランナーになったら、次に顧客を見つける必要があります。

 

顧客の悩みを解決する手掛かりとなるプランニングを行い、その提案にかかった工数分の報酬をもらうのが、基本的な流れです。

 

他の士業に比べて独占業務がない為、それをカバーできるだけの魅力、誰とでも仲良くなれる営業力が求められます。

 

サラリーマンの勤務時には想像もしていなかったような人間とも接することになり、まさに人間としての器が問われるのです。

 

金融機関で資産設計の仕事をする立場であっても、お金に関する話だけに慎重な対応をしなければいけません。

 

相手を怒らせない言い回しや、職分を超えた発言をしないことがポイントです。

 

取得した個人情報を厳格に扱えること

ファイナンシャルプランナーの業務では、正確な資産設計をする為に詳細な個人情報を収集します。

 

FP技能士の試験でも真っ先に問われる話ですが、中立の立場で顧客のために活動するのが鉄則です。

 

情報漏洩などもっての他で、個人情報を厳格に管理できることが適性の1つと言えます。

 

現在は、ファイナンシャルプランナーも専用のソフトウェアで分析するので、パソコン内部に保存しているデータの管理体制も重要です。

 

個人情報が記載された書類は、いくつものセキュリティがあるオフィスのキャビネットにしまっておくぐらいの用心をしましょう。

 

金融機関では厳重なセキュリティがありますが、独立開業する方にとっては頭が痛い話です。

 

他にはない自分だけの強みを作れるか

無資格でも自由に行える仕事だから、他にはない自分だけの強みが作れるかどうかが重要です。

 

ファイナンシャルプランナーは、顧客のライフプランをサポートする仕事だから、発想次第でいくらでも差別化できます。

 

自分にとっての強みを作り、それを多くの人間に知ってもらうことを厭わなければ、それだけ適性があります。

 

独立開業していたら、WEBサイトで実名と顔写真を掲載することも必要です。

 

個人で成功したファイナンシャルプランナーの中には、テレビ番組に出演している方もいます。

 

個人でFP技能士の知識を活用する場合は、自分と家族の将来を考えるだけなので、そこまでオープンにする必要はありません。