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FP技能士試験の概要について

FP技能士の検定試験は、1級から3級まであり、1級は年1回、2級・3級は年3回、実施されています。

 

受験資格は次の通りです。

 

◇1級…(1)2級技能検定の合格者で、1年以上の実務経験があること(2)5年以上のFPに関しての実務経験があること(3)厚生労働省が認定する金融渉外技能審査2級の合格者で、1年以上の実務経験を有する者

 

◇2級…(1)3級技能検定の合格者で、2年以上の実務経験を有する者(2)日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者(3)厚生労働省が認定する金融渉外技能審査3級の合格者

 

◇3級…FP業務に従事しているか、今後、従事しようとしている者

 

試験はすべての級ともに「ライフプランニングと資金計画」「リスク管理」「金融資産運」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」から出題されます。

 

出題形式は、1級:マークシートによる筆記(基礎編)、記述による筆記(応用編)、2級:マークシートによる筆記、3級:マークシートによる筆記となっています。

 

実技試験は、面接と口述試験となっており、受験申請時に主催者に伝えます。

 

1級(資産設計提案業務、他)、2級(資産設計提案業務/日本FP協会、中小事業主資産相談業務/金財、他)、3級(個人試算相談業務、他)などから選択。

 

合格基準は1級(200点中120点)、2級(100点中60点)、3級(50点中30点)。免除規定もあります。※合格した試験日から翌々年度の試験日まで有効です。

 

例として、1級学科試験の免除…1級技能検定合格者。日本FP協会のサーティファイド・ファイナンシャル・プランナー資格認定の認定者および審査試験合格者には1級の学科試験が免除となります。

 

なお、2級技能検定合格者は、2級で受験していない実技試験のみ受験可能、3級技能検定合格者では、3級で受験していない実技試験のみ受験が可能です。

 

また、技能検定合格者の場合、合格番号は無期限有効となっています。