ファイナンシャルプランナー1級 難易度

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ファイナンシャルプランナー1級|難易度および合格率は?

ファイナンシャルプランナー1級試験は金融財政事情研究会(通称、きんざい)で実施されます。

 

きんざいが実施するファイナンシャルプランナー1級試験の概要、学科試験および実技試験の難易度と合格率について確認します。

 

1級の試験概要

きんざいが実施するファイナンシャルプランナー1級試験には、学科試験が1月と9月の年2回、実技試験は2月と6月の年2回実施されます。

 

ただし、ファイナンシャルプランナー1級の試験には、受験資格があるので、注意が必要です。

 

まず、学科試験に関しては、2級FP技能士で1年以上の経験を有するもの、FP業務に関して5年以上の経験を有するものが受験できます。

 

そして、実技試験に関しては、ファイナンシャルプランナー1級試験の学科試験に合格しているか、FP協会のCFP(再上級の資格)の合格者か認定者なります。

 

学科試験と実技試験の両方に合格すると1級FP技能士の称号が付与されます。

 

学科試験の形式と合格基準

ファイナンシャルプランナー1級学科試験は、基礎編と応用編に分かれます。

 

基礎編は4択の形式で50問で100点満点、応用編はリスク管理を除いた分野で筆記試験の形式の5題で100点満点になります。

 

合格基準は、基礎編と応用編を合わせて、200点満点中120点になります。

 

試験時間は、基礎編および応用編ともに2時間30分ずつで、計5時間の長丁場となります。

 

合格率は、2015年1月で13%となっています。

 

よって、かなりの難関となっています。

 

実技試験の形式と合格基準

ファイナンシャルプランナー1級実技試験の問題数は口述試験です。

 

口述試験は2回に分けて実施しますが、1回100点満点で、計200点満点の120点で合格となります。

 

前半3時間、後半3時間の中で20名以上に対して行うので、1人あたり10分ぐらいの所要時間になります。

 

合格率は、2015年の6月で79%となっています。

 

よって、かなり高い数字となっており、学科対策をしていれば対応できるといえます。