ファイナンシャルプランナー 資格 難易度

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ファイナンシャルプランナー[FP]資格ごとの特徴と難易度

ファイナンシャルプランナー(以下、FPと略す)の資格には、国家資格と民間資格があります。

 

国家資格では、上位資格の順に、FP技能士1・2・3級があり、民間資格では、AFPと、上位資格で国際資格ののCFPがあります。

 

3級合格が不要な場合

国家資格の場合、最もオーソドックスなのは、FP技能士3級→2級→1級というコースです。

 

3級の検定に合格後、2級を目指します。直近(平成26年9月)の合格率では、試験・実技の同時受検者では、77.93%でした。

 

3級の検定が免除され、技能士2級の検定を受検することが可能な人もいます。実務経験が2年以上、または、AFP認定研修を修了した人の場合です。

 

試験/学科でいったん合格した課目については、次回の受検時に免除申請すると、試験が免除されます。※合格した試験日から翌々年度の試験日まで有効。

 

2級はAFPへの必須資格

企業内FPとして通用すると言われる2級の合格率は、試験・実技の同時受検者では、38.71%(平成26年9月)と、より高度な試験内容から、不合格課目が増えることがうかがわれます。

 

上級資格である1級は、資産設計提案業務も実技試験(記述式)のみ。

 

平成26年9月の合格率は、97.7%でしたが、合格率の高さは「FP業務に関し1年以上の実務経験を有する者」「FP業務に関し5年以上の実務経験を有する者」ですから、当然とも言えます。

 

また、民間資格のAFPには、2級の検定に合格し、AFP認定研修を修了すると、認定を受けることが可能となります。

 

CFPへのステップアップは、AFPの資格取得、CFP資格審査試験への6課目合格、CFP認定エントリー研修の修了が必要ですが、合格前10年、後5年の実務研修が必要となっています。

 

国家資格と民間資格の違い

国家資格は生涯有効で、組織への帰属が不要ですが、民間資格は、AFP、CFPともに日本ファイナンシャルプランナーズ協会(FP協会)への入会が必要です。

 

入会金と会費が必要で、さらに、2年ごとの研修の修了後の資格更新が義務づけられています。